0歳のちいさな可愛い手

0歳から1歳の育児はとにかく家族の穏やかな笑顔と愛情が大切で、抱き癖がつくとか甘やかしすぎとかの感覚もあるかもしれませんが、愛情優先がよさそうという話です。

全力育児でも、子供への愛情の最大化のために親の気分転換も大切ですよ!

24時間想像もできなかったような育児中心の生活リズム

長い妊娠期間を経てやっと赤ちゃんに会えた喜びをかみしめる暇もなく、家族にとっては24時間想像もできなかったような日々が始まります。

家事はさぼったり後回しにできても、育児にお休みはありません。まだ赤ちゃんがは自分の気持ちを泣くことでしか表現できない時期こそ、とても大切らしいですが、気分転換や息抜きを交えながらでないと笑顔がなくなってしまうような過酷な生活リズムになることもあります。

日ごろからどのようなかかわり方をしていけばよいか、育児に携わったら大腿の人が悩んでいるはずです。これから成長していくわが子に、どのような接し方をしていったらよいのでしょうか?育児本から意識したいことを書き留めます。

0歳から1歳の育児はとにかく家族の穏やかな笑顔と愛情

赤ちゃんは、生まれて間もないころから少しずつお母さんの顔を認識し、わかるようになるといわれています。

そして誰か顔が見えると、教えられたわけでもないのに笑顔で笑いかけてくれるようになってきます。これは新生児の赤ちゃんが自分の手に触れたものを握りしめる本能的な動きと同じで、「反射」といい、自分の意思に関係なく体が反応しているらしいです。

顔が見えると笑顔になるという反応にはいろいろな説がありますが、一説によれば母親や大人たちに「かわいい」と思ってもらい、守ってもらうためだとも言われています。

大人の方は、赤ちゃんの無垢な笑顔をみると、可愛いと思いますし、守ってあげないとという気持ちが本能的に沸きます。

まだまだ自分ひとりで生きていくことができない赤ちゃんは、本能的にこのような反射をします。

赤ちゃんも笑顔が大好き、安心材料

赤ちゃんは笑顔が大好きなのだと思います。特にお母さんから向けられた笑顔は、赤ちゃんの何よりの安心材料なのです。

言葉は分からなくても、目が合った時、パパやママが話しかけるとき、笑顔を向けるというのは子どもに感受性豊かに成長していくことができる第一歩だと思います。おそらくアイコンコンタクトやコミュニケーションの基盤はこのあたりからと思い、意識していきたいと思っています(僕は少し苦手なところですが、気持ちが大事ですね(笑))

0歳は泣いたら、抱き癖は気にせず抱っこしてあげた方がやっぱりよさそう

赤ちゃんの会話は泣くことです。赤ちゃんは生きるためにはまだ泣いて要求することしかできません。毎日のことですから、ママパパも疲れが溜まってしまうと、なぜこんなに泣くんだろうとイライラしてしまう気持ちはどのご家庭でも経験するはずです。

少し前の世代までは泣くたびに抱っこすると「抱き癖」が付く、という考えかたもありましたが、大人になっても抱っこしてほしがる人はいません。

ヨーロッパなどの国では、赤ちゃんが泣いていても抱っこはしないで育てるという文化もあるようです。

この時期はとにかくママパパと赤ちゃんがどれだけ触れ合ったかがこれから先とても重要になってくるようです。泣いている原因が体調が悪いということも考えられますし、それも抱っこすることで気付けることもあります。赤ちゃんにとって、周りの大人は自分の不安や不快感を取り払ってくれる人で安心できる、認めてくれるという土台ができるとやっぱりいいのだろうなぁと思います。

全力育児でも、気分転換や適度な手抜きは必要 0歳で役立つグッズ

ずっと常に抱っこするというのもママパパには大変なので屋内でも抱っこ紐やスリングなどを活用して無理をしすぎないようにした方が良いです。

2世帯で暮らしていたり、育児休業などで複数の人で変わりばんこで抱っこできれば負担は減りますが、実際ママとパパで変わりばんこで交代に抱っこしていても夜中などはきついです。

 

 

場合によっては、抱っこと揺れる動きを代わりにやってくれるバウンサーというグッズを使うというのも手だと思います。もちろん愛情は注ぎながら、身体的な負担は減るかと思います。

僕の家ではバウンサーは購入しなかったですが、使ってる友人はとても助かったと言っていました。

 

赤ちゃんは周りからの刺激を吸収している、話せなくても話しかける

まだ話すことができない赤ちゃんですが、なんでもないことでも話しかけるのはとても良いことだと思います。大人にとっては独り言のようでも、赤ちゃんはちゃんと聞いていますし少しずつ言葉の響きでどのようなことを言っているのかわかるようになっていきます。

だんだん、自分に話しかけているんだとわかるようになり、話しかけると笑顔になったりもします。

0歳でも声掛けして言葉を理解してくれた(かもしれない)ときの感動

なるべく無言でやらないように気を付けて、声掛けを意識していたら、5か月くらいになると、「おなかすいたの?」「おしっこでたの?」などの問いかけに微妙に反応してくれて答えてくれてるような気がしてきます。(親ばかでそう感じているだけかもしれません)

言葉には波長があり、良い言葉と悪い言葉も雰囲気でわかるんだそうです。

まだまだコミュニケーションを十分に取ることができない0歳から1歳ですが、これから成長していくにあたってはとても大切な時期です。

ママやパパから色々なことをどんどん吸収していきます。成長には個人差がありますがあせらずゆっくり今しかないこの時期をママ・パパ自身が楽しんでいることは、赤ちゃんにもちゃんと伝わっています。もちろんうまくいかないこと、落ち込むこと、つらいこともたくさんですが、情緒をはぐくむ大事な時期ですし、できることなら周りの方の協力も得られるととても良いそうです。毎日の生活と、お仕事もされている方はなおさら大変ですし負担も大きいと思いますが、保育園の先生、おじいちゃんおばあちゃん、ママパパだけではないいろんな人とかかわりあうことも子どもにとってはとても良い教育になりそうです。

 

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