MOBO Keyboard(モボキーボード)の感想!折り畳み式・無線で最高!

日本語配列 折り畳み式BluetoothキーボードMOBO キーボードが2017年9月に発売され早速購入して使ってみたのでレビューします!

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MOBO Keyboard(モボキーボード)のレビュー

介護健康福祉のお役立ち通信オンライン観光ガイド トレンジョイ の記事作成編集~運営、介護施設のコンサルティングなどいろいろな仕事を行っていく中で、空き時間を有効活用したいという思いがいつもあります。

家庭ではパソコンに向かってばっかりいないで子どもと遊びたいですし、たまにパソコンの電源を子どもにいきなり消されたりしますし・・・

モバイルノートパソコンやiPadなども実は5台買い替えたのですが、どうしてもフルキーボードの作業速度が出ないんですよね。

であれば、キーボードだけを最高に使いやすいものに変えればいいんじゃないかとずっと探していて、ついに見つけました!

ガジェット通みたいになってしまいますが、MOBO キーボードのレビューは少なく購入するか迷う方も多いと思いますので、使用感などを評価レビューしてみます。

結論から言いますと、おたきやま的には持ち運びキーボードの中では最も良い製品でおすすめできると思いました。

MOBO Keyboard(モボキーボード)の購入方法・最安値比較

MOBO Keyboard(モボキーボード)はネットショッピングで購入できますが、最安値を見てみるとやはりAmazonみたいですね。
ちなみに私が購入した価格は、6,485円でした。Amazonで購入です。

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こだわりがない人が買う一般的なキーボードの価格に比べるとかなり高く感じるかもしれませんが、ブロガーやライターなどのビジネスライクな使い方をするならばキーボードは商売道具として重要な機器です。フリーランスの方にもMOBO Keyboard(モボキーボード)、おすすめです。

入力機器一つで仕事の効率が何割か変わります。サクサク作業を進めるためにも自分に合った周辺機器を揃えましょう!

日本語配列 折り畳み式Bluetoothモボボードの 日本語説明書

MOBO Keyboardの説明書と箱

私の愛用のスマホはGALAXY note3です。もう数年前の機種になるため使用者は減ってきていますが、いまのところまだ現役です。
しかし、防水とNFC通信が気になっており、近々2台持ちも検討中です。
もしくはスマートウォッチとか・・・。

今回は、ブログや執筆を気軽にやるという目標のためにスマホで仕事ができるようなモバイルキーボードを購入することにしました。
ふだんパソコンで使用するキーボードはLogicoolを好んで使っています。
モバイルキーボードも同様にLogicoolにしようかと思ったのですが、電気屋で実機をさわったみるといまいち私の手に合いませんでした。

MOBO Keyboardは折り畳みと思えない

フルキーボード慣れしているので、ボタンの位置が違ったり、エンターが小さかったりというのは抵抗があるのですよね。
キーボードのせいで文字を打つ速度が下がったり、誤字が増えるのでは本末転倒なので、価格はそこそこしてもいいので本当に打ちやすいキーボードを探していました。

そして、アマゾンでこのモボキーボードを見つけ、5000円超えで一瞬躊躇しましたが、他にこの日本語配列、かつ日本デザインで日本語中心の説明書タイプを見つけられなかったため買ってしまいました。結論から言うと、私にとっては買って正解でした。

モボキーボードのマルチペアリングはiPhone/iPad/Windowsタブレット/Androidスマホなど2端末

MOBO Keyboard(モボキーボード)は、Bluetooth接続した機器を、キー操作で簡単切り替えできるマルチペアリングに対応 USBで有線接続も可能です。

有線・無線どちらでも可能で、対応OSもiOS9以降、Windows8.1以降、Android4.1以降の様々な機器に対応しています。

MOBO Keyboard(モボキーボード)があれば、iPhoneやiPad、Androidスマホ、WindowsのタブレットPC等で、キーボードは1台でマルチペアリングして使用が可能なので重宝します。

何よりもこだわったMOBOキーボードの「打ち心地」は高評価

タイピングするときの打ち心地というのはブロガーや執筆者にとってとても重要です。
モバイルキーボードはELECOM、バッファロー、ロジクールなどの他、様々な企業があらゆる特徴で売り出しています。価格帯としては1500円~5000円が主です。その中でモボのBluetoothキーボードは5000円超えというやや高めのキーボードです。
しかし、打ち心地にこだわるときに、多くのキーボードがエンターのサイズやスペースキーのサイズ、バックスペースの位置などがフルサイズのキーボードと位置が違います。慣れればどうってこと無いのかもしれませんが、私は慣れられそうにないためずっとこの配列、このサイズ感のキーボードを探していてやっと巡り会えた感があります。折り畳み式ですが、細部までこだわっていてぐらつきや滑りなどをほとんど感じさせない仕上がりになっています。三つ折りキーボードは底面が平らになら無いで両端がういていてぐらつきが気になったり、折り目(繋ぎ目)にところがしなったりと、気持ちよいタイピングを阻害する因子が潜んでいることが多いですが、MOBOのキーボードは違いますね。平らなところにおけばまったく揺れません。抜群の安定感です。

MOBO Keyboardの安定感・タイピングで揺れない
私の中では今まで出会ったモバイルキーボードの中で最高の評価です。
MOBO キーボードは、パソコンメインだった人が、ノマドワーカーになる第一歩でモバイルキーボードを探しているとしたら、このキーボードをおすすめします。

持ち運びも安心の丈夫なケース付き、しかもタブレットやスマホのスタンドになる

モボキーボードのサイズ感はフルキーボードに近い

モバイルキーボードを購入するということは、タブレットかスマホを立て掛けるというスタイルをとることがほとんどかと思います。そのためにタブレットやスマホのケースを使ってたてたり、スタンドを別途購入したりしますが、MOBO KEYBOARDならケースがそのままスタンドになります。しかも丈夫で角度調整までできるので便利です!

バッテリーは充電は4時間、最大84時間連続使用できる安心感

MOBOキーボードの連続使用時間は84時間の表記になっています。バッテリー容量は210mAhです。
商品仕様の表記なので実際はもう少し短いのかもしれませんが、おそらくキーボードのバッテリーがなくなる前にスマホの充電が必要になります。
MOBOキーボードは充電はMicroUSBを使用するので、スマホの充電と同じです。この点も利便性が高いですね。つまり、モバイルバッテリーを持ち歩いていれば、スマホの充電もキーボードの充電もできちゃうということで、今時モバイルバッテリーはみんな持ち歩いていますし、本当に困ったときにはコンビニでも買えますし、カラオケやさんやパチンコやさんでも借りられますので、現実的にはバッテリーの心配はなくなります。

まだ使いはじめて間もないですが、現時点では不満がないです。
やや高い買い物ですが、買った後悔はいまのところ無いですね。
仕事の場所をパソコンから解放してくれて生産性が高まる商品です。
ノートパソコンを広げるには抵抗がある場所でも、このキーボードならささっとだして空いた時間も有効活用できます。
今はブログの記事をGmailアプリで書いてます。いざというときいきなりスマホを閉じても下書きに自動保存してくれるので保存できていないリスクに備えられるからです。

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いろいろかいてしまいましたが、また使用していくなかで書きたいことが出てきたらモボキーボードの追加レポートをしようと思います。